少しでも安く印刷したい!フライヤー印刷会社を徹底比較

フライヤー印刷を価格で徹底比較!

紙の種類

チラシやフライヤーなどによく使われる紙について、その質感や特徴をご紹介したいと思います。さらに、紙の厚さの単位である“連量”についても解説していきます。

フライヤーやチラシに最適な紙とは?

印刷物にとって、紙の質や厚さは最も重要な要素です。仕上がりの美しさを大きく左右するにもかかわらず、紙に関してはあまりよく知らないという方も多いかもしれません。

フライヤーやチラシの印刷に適している紙は、どのような種類なのでしょうか? 

よく使われる4種類の紙について、手に取った印象や印刷表現の良さなどのポイントを、比較してみたいと思います。

<コート紙>

コート紙は、その名の通り表面をコーティング加工した紙で、ファッション誌などにもよく使われています。角度によって光を反射してツヤツヤと光って見えるのが特徴です。

発色が良いのがポイントなので、写真やイラストが多いチラシやフライヤーに適しています。

コート紙の中でも一番利用する機会が多いのがコート90kgです。チラシやフライヤーの印刷の際は、まずこのコート90kgをおすすめします。

<マットコート紙>

マットコート紙は、コート紙と同じように表面を加工していますが、光の反射を抑えるようにコーティングされているのが特徴。簡単に言うと、つや消し加工されている紙です。

コート紙と比べると色が沈んで見えるので、色鮮やかな写真などを自然な色そのままに印刷したいときには向かないかもしれません。

ただ、コート紙よりも落ち着いた雰囲気で高級感が出やすいのも特徴。同じ厚さでも、コート紙よりマットコート紙の方が少々厚みを感じる印象です。

<上質紙>

コーティング加工されていない紙で、コピー用紙などと同様の、最も紙らしいザラザラとした質感が特徴です。表面を滑らかにする加工がされていないので、印刷を施すとインクのにじみやかすれた感じが出ることがあります。

写真の印刷にはあまり向いていないので、文字だけのチラシやフライヤーに向いています。

<再生紙>

再生紙は、古紙をリサイクルして作った紙のことで、多くの公共機関や企業で取り入れられています。

主な種類として

  • 再生上質紙
  • 再生コート紙
  • 再生マットコート紙

があり、品質自体は他の印刷用紙に劣らないので、問題なく使用することができます。

ユニークなデザインのフライヤー作成で使用したい用紙

<特殊紙>

特殊紙は、デザインにこだわりたいときや、イベント時のフライヤーなどを印刷するときに使います。

例えば、招待状などで高級感を出したい場合や、デザインに深くこだわりたいときに効果的です。

特殊紙は、各製紙メーカーがさまざまなものを製作していおり、イメージしているデザインや希望に合ったものを、数100種類のデザインから自由に選ぶことができます。

紙の種類によっては、大きなインパクトを与えることができ、他社のチラシと差別化することも可能です。

ただし、用紙自体が高価になるため倍以上のコストがかかったり、仕入れに数日かかったりすることがあるので、採用には慎重な判断が求められます。

特殊用紙は多岐にわたる

特殊用紙は種類によって特徴や仕上がり、紙質などが異なります。

用紙名 特徴 用途
ユポ紙 樹脂を原料に作られた紙で、触り心地はサラッとしています。水や油、薬品などに強い頑丈な紙です。 丈夫さが特徴なため、屋外ポスターや選挙ポスターなど、耐久性が求められる印刷物におすすめです。
クラフト紙 カサカサした感触で、破れにくい紙です。 包装紙やショッピングバッグ、段ボールなどで多く活用されています。
ケント紙 紙表面に塗工をしていない非塗工紙です。筆記性に優れており、製図などに用いられるパフォーマンスの高い紙です。 名刺に使用するのがおすすめです。 触り心地が滑らかで、落ち着いた風合いがあり、高級感の演出にも最適です。
ハイマッキンレーポスト/アート 白紙とインキの光沢感が印象的で、通常のアート紙よりも光沢を帯びているスーパーアート紙です。 会社や化粧品のパンフレットとして頻繁に使用されています。
高白(たかしろ)ラフバガス サトウキビの搾りかすが原材料で、白色度が高く、落ち着いた温かみのあるラフ肌仕上げにしてくれます。 リーフレットやカタログ、パンフレット、地図などさまざまな用途に使用できます。
Mr.Bスーパーホワイト マット調のラフっぽい紙表面と、インキが乗った面のグロス感の対比によるインパクトが特徴的で、Mr.Bシリーズの中で最も自由度が高いです。 名刺や招待状などの質感生かした印刷物におすすめです。
アートポスト 表面に艶があり、ペタッとした感触があります。色鮮やかに印刷することができます。 写真の色を美しく再現してくれるので、写真入りのポストカードや顔写真入りの名刺などに最適です。
ペルーラスノーホワイト パール加工された光沢感が印象的で、発色が良い高級印刷紙です。 アパレル関連のカタログや、高級DMに用いられています。
エスプリコートSS 片面は光沢があり、片面は光沢感の紙です。光沢のない方は、仕上がり後にペンで書き込んだり、押し印をしたりすることができます。 カード印刷や店舗案内、商品案内などがおすすめです。
奉書紙 冠婚葬祭で使用される用紙です。白すぎない、少し黄味がかかっており、素朴な質感で和の雰囲気を残しています。 和の雰囲気のランチョンマットやフライヤーなど、落ち着いたデザインに最適です。
サテン金藤 文字の可読性と、絵柄の艶を生かした表現をすることができます。コート紙とマット紙の中間の風合いも持ち、個性的な仕上がりになります。 チラシ、フライヤー、サッシ、カードなど、個性を出したいデザインに使用するのがおすすめです。

紙の厚さによる印象の違い

紙の質感と共に重要となってくるのは紙の厚さ。同じ種類の紙でも、70㎏のものと135㎏のものとでは、だいぶ印象が違います。

このように、紙の厚さは“㎏”という単位で表現するのが一般的で、これを“連量”といいます。連量は、ある一定のサイズで仕上げた紙1000枚の重さで、これを紙の厚さを表す目安として使っています。

チラシやフライヤーなどに適している紙の厚さを知るために、連量別に厚さの印象を解説しましょう。

<70㎏以下>

50㎏前後のコート紙などは、新聞の折り込み広告によく使われます。かなり薄い印象ですが、新聞折込チラシは数千枚・数万枚単位で印刷されることがほとんどなので、この程度の薄さの方が予算的にも合う場合が多いようです。

70㎏前後のコート紙は、発色が鮮やかですがペラペラとした印象は否めません。同じ連量でも、マットコート紙は少々厚みのある印象を与えることができます。

<70〜135㎏>

一般的にフライヤーとして使われることが多いのは90㎏〜110㎏くらいの連量の紙です。

折込チラシより少々厚みがあるので、1枚で手に持った感触はしっかりしています。高級感を感じるほどではありません。

<135〜180㎏>

135㎏以上の紙は、フライヤーになるとかなり厚手の印象。物によっては名刺に使われることもありますが、名刺にすると薄い感じを与えてしまうかもしれません。

<180㎏以上>

紙というよりは、カードという印象を与える厚さ。折れにくく、名刺やショップカード、ポイントカード、ポストカードに最適です。

特別な印象を与えたい場合を除いては、フライヤーやチラシにはほとんど使われません。

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